オピニオン

コラム

媚びる政治と如何に向き合うか:「消費者」に堕ちるなかれ

ポストモダン論に関しては、甚だ門外漢かつ浅学の身ではあるが、哲学者であるリオタール(Jean-François Lyotard)が著作『ポストモダンの条件(La condition postmoderne)』で提唱した、『大きな物語の終焉...
コラム

これからの国家の在り方を考える:エストニア e-Residencyを取得して

e-Residencyを取得しました! 先日、筆者(栗本)は、エストニア共和国が発行する"e-Residency"を取得した。e-Residencyを邦訳すれば「電子市民権」とでもなるのだろうか。これを取得すると、エストニア政府が提...
オピニオン

【この隅】エストニアの波乱万丈な歴史

今回のお手製Podcast「この○○の片隅から」では、エストニアの歴史について取り上げました。 昨今の『電子政府』や『スタートアップ』で話題のエストニアですが、その活発な施策の背景には、「国家」という枠組みを追い続けたエストニアの歴...
おっさんチャンネル

令和の不安を解消:時代の勝ち組になるためにはどうしたらいいの!?

一昨日、昨日とお送りしてきた、おっさんチャンネルでの「新時代特集」もいよいよ最終回。本日は「時代の勝ち組になる為には」というテーマでお送りして参ります。 巷では『AIによって人間の仕事が奪われる』という言説が流布され、書店でも「AI...
おっさんチャンネル

令和ってどんな時代になるの?:最新キーワードを元に社会・経済を語る

新たな御代が果たしてどの様な時代になるのか、展望を語っていくおっさんチャンネルの企画も2日目です。本日は、平成終盤に話題となった「SDGs」や「ESG」、あるいは「循環経済(Circular Economy)」というキーワードに焦点を当て...
おっさんチャンネル

新たな御代を迎えて:令和に求められるスキルとは

5月1日に新たに天皇陛下が御即位され、令和という御代が始まりました。上皇陛下の「象徴天皇」としてのご足跡に思いを馳せると同時に、天皇皇后両陛下の御健康と皇室の弥栄を心からお祈り申し上げます。私自身も、令和という新しい時代において、「知性あ...
コラム

旧民主党と同じ轍?:国民民主党と野党共闘に関する雑感

国民民主党が、立憲民主党、自由党、社民党、共産党と共に、「平和安全法制整備法廃止法案」他を参議院に共同提出したという報道に接した。国民民主党が玉木雄一郎代表の下で、「反対ありきではなく、提案型政党への昇華」を意識していることは既報の通りで...
コラム

争点を考える:横浜市会選

今週末の4月7日は統一地方選挙の前半戦(知事選・政令市長選・都道府県議選・政令市議選)の投票日である。全国的に、統一地方選挙における統一率が低下していることも課題として挙げられるものの、依然として大きな政治イベントであることは間違いない。...
コラム

憲法は国家権力抑制の要:9条論憲の再活性化を望む

本ブログでも再三にわたって「憲法改正」を取り上げているが、過去の投稿を参照して頂ければ分かるように、筆者(栗本)自身は憲法改正に向けた議論(論憲)は一切否定していない。また、憲法問題の根幹とも言うべき9条に関しては、従来から加憲方式ではな...
オピニオン

【この隅】[発表前夜収録]新元号語ろう会

新しい御代が目前に迫る4月1日、新元号「令和」が発表されました。厳粛な心持ちで、只々新たな御代に思いを馳せながら、収録を行いました。 初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す 万葉集 (梅花謌卅二首并...