プロフィール

 

栗本 拓幸(Hiroyuki Kurimoto)

1999年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部在学。一般社団法人生徒会活動支援協会理事、一般財団法人国際交流機構理事、日本シティズンシップ教育フォーラム会員など。公職選挙法改正に伴う「主権者教育」に関して、高校における生徒会活動に着目。各種研究・コンサルティングの他、文部科学省に対する提言発出等を実施。また、若者の政治・社会参加を進める「若者政策」のアドボカシーにも参画。

 

現在

活動分野

  • 若者の政治・社会参画(被選挙権年齢引き下げ等)に関するロビーイング/アドボカシー
  • シティズンシップ教育に関する提言
  • 生徒会活動に関する事例研究
  • 民間交流・外交の促進
  • 課外活動に関するコンサルティング/サポート
  • 人文社会系全般における取材/記事執筆

所属

  • 慶應義塾大学総合政策学部
    • 松井孝治研究会(統治機構・新しい公共)

 

トピックス

「次世代の民主主義」の基盤として「若者の政治・社会参画」枠組みのアドボカシー

現在、「次世代の民主主義の在り方」という側面から、「若者の政治・社会参画の促進」を模索しております。従来の間接民主主義に加え、更に直接民主主義的な制度も導入された社会は、より多くの概念を包摂しうる社会となり得るのではないでしょうか。高度に情報化が進む現代社会において、”社会”という共同体を維持する必要がある一方で、構成する各個人の「個としての自立性」というものも尊重していくことは喫緊の課題となっています。だからこそ、「若者の政治・社会参加」は、若年層各個人の自立性の創発、そして共同体への参画意識の向上という両側面から、重要な基盤になると考えています。その過程で、勿論学校内は勿論のこと、社会全体としても、若者の意見を吸い上げる枠組みの構築は欠かせません。この事柄に関しても、様々な研究・提案を行ってまいります。

生徒会活性化に関するアドバイザリー/コンサルティング

生徒会活動は、生徒にとって、社会参加・政治参加の原点とも言うことができるプログラムです。一方で、現在の生徒会活動は、主に「ノウハウの共有不足」や「活動の価値そのものに対する理解不足」といった原因から、全体的に停滞期を迎えているということが出来ます。生徒会活動を活性化させることで、生徒の様々な”力”を萌芽させ、社会に対する積極的な姿勢を育むことができると考えています。

また、2015年に公職選挙法が改正され、選挙権年齢(公職選挙において投票を行うことができる年齢)が従来の20歳から18歳へと引き下がりました。それに伴い、「主権者教育」の拡充が急務とされ、官民両セクターが様々な施策を展開しております。一方で、学校教育現場を取り巻く様々な環境などを原因として、全国一律に効果的な「主権者教育」が展開されているとは言い難い状況にあります。また、現在の主権者教育は、従来の授業の枠組み内で行われるケースも多く、実践面が十分に担保されていないケースも多く存在します。私は、その実践面の担保として「中等教育における生徒会活動」を見直していくべきであると確信しております。生徒会活動はその根拠を学習指導要領に持ち、全国の高等学校に存在する枠組みです。この枠組みを活性化させ、主権者教育の実践面の担保となるスキームを提案して参ります。

「社会にとって善いプロジェクト」の推進とサポート

「社会的に善いプロジェクト」が常に経済的・人員的に恵まれている環境下にあるとは限りません。また、それらの活動が常に高い認知度を保っているとも限りません。一方で、様々な要因によって、ただ単に経済的な利潤を追い求めるだけではなく、社会として更に成熟した段階を目指す時代になりつつあるとも言えます。個々人の問題意識に基いて行われる様々なプロジェクトを推進していくと共に、サポートを行っております。

 


外部メディア掲載/出演 情報

国内メディア

海外メディア


登壇実績


その他

  • 研究者ポータルサイトReseachmap
  • 生徒会.jp(一般社団法人生徒会活動支援協会ホームページ)プロフィール

 


このブログに関して

以下の3点が基本的なスタンスです。

 

    ①本ブログ内の記事に関して、所属する団体を代表するものではありません。
    ②個別具体的な政策や事象に関しては、賛成や反対などを表明することがありますが、私個人として特定の政党や宗教、それに類するものを支持するものではありません。
    ③肯定や批判ありきの記事ではなく、建設的な意見展開を期していきたいと考えています。

 

私は日本で生まれ、日本で育ってきました。社会で様々な経験をし、様々な思いを持つようになりました。微力であることは間違いありませんが、この日本社会をのより良い「形」を模索していきたいと思います。