プロフィール

栗本 拓幸(Hiroyuki Kurimoto)

1999年生まれ、NPO法人・一般社団法人理事などを経て、慶應義塾大学総合政策学部入学。超党派議員立法の事務局などに従事したのち、2020年に「市民と行政のコミュニケーション・エージェント」をコンセプトとする株式会社Liquitousを創業。現在は、市民参加型合意形成プラットフォームの開発と、自治体への提供、および、市民参加型合意形成プラットフォームを開発した計画策定・事業実施に当たっての市民参画プロセス設計・マネジメントとファシリテーション・アドバイザリーなどを実施。

2023年に、政策形成過程等における「こどもの意見表明」に取り組む株式会社C&Yパートナーズの創業に取締役として参画。

現在の所属

  • 株式会社Liquitous 代表取締役 CEO(市民と行政のコミュニケーション・エージェントとして市民参加型合意形成プラットフォームの開発とプラットフォームを用いた事業の実施支援)
  • 株式会社C&Yパートナーズ 取締役

私の基本的な姿勢

  • 特定の主義主張や団体を教条的に肯定・否定することなく、柔軟な発想を心がけます。
  • 所与の多様性に正面から向き合い、他者との対話を重視します。
  • 「既存の物事の破壊」ではなく、流れを重視した「創造」に価値を見出します。

尚、本ブログ内の記事は、所属する団体等を代表するものではありません。

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