国政政党・会派に聞く!『若者の政治参加』インタビュー2:希望の党・井上一徳衆院議員

取材・対談

こぼれ話

井上さん)将来は何になるんですか?

栗本)甚だ僭越ではありますが、「これからの日本がどういう方向にいくのだろうか」と政治には強い関心があります。あるいは、非常に不安定な時代・先行きが読めない時代において、「国の統治の姿がどうあるべきか」、気になるところではあります。

井上さん)何かきっかけなどあったのですか?

栗本)私自身の祖父の1人が根室出身で、幼い頃より、北方領土の話を聞いておりました。そして、もう片方の祖父が終戦直前に旧海軍にいたものでして、日本の歴史に触れる機会が幼い頃からあったのは、一つあるかなぁと思います。

井上さん)へぇ、そうなんだね。

栗本)加えて、非常に手前味噌な話で恐縮なんですけれども、私が幼い頃、まだ小学校に入る以前の話ですが、よく歩く道端にポスターが貼ってあったんですね。それで、人生で一番最初に覚えた政治家が松沢成文さんだったんです(笑)

井上さん)是非頑張って、本当に。

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