NPO法人わかもののまち静岡が7月7日に開催する「わかもののまちつくり方フォーラム」に登壇致します。
わかもののまち静岡の皆さんとは、今年2月にスウェーデンを訪問した際にご一緒させて頂きました。メインのテーマは「ユースカウンシル」(スウェーデンにおけるUngdomsfullmäktigeなど:参考)となっており、私も生徒会活動の視点などを交えて、私見を申し上げる予定となっております。
ご都合がよろしければ、是非ご参加ください!
東京会場 7月7日(土)
■日 時:7月7日(土)14:00〜17:30
■会 場:早稲田大学 3号館 305教室
■ゲスト:
○パウラ・アジメール 氏、エドヴィン・ヨハンソン 氏
(スウェーデンヨーテボリ市 コミュニケーション局 国際部 ユースカウンシルと学生フォーラム担当 プランニングマネージャー)○卯月 盛夫氏
(早稲田大学 教授/ミニ・ミュンヘン研究会 代表)○栗本 拓幸氏
(慶應義塾大学1年生/(一社)生徒会活動支援協会 理事)○田部 未空氏
(海士町 隠岐島前高校3年生/こうちこどもファンド経験者)○宮本みち子 氏
(放送大学 客員教授/中央教育審議会 委員/日本ローカル・ユースカウンシルプロジェクト 全体アドバイザー)○両角 達平氏
(文教大学 生活科学研究所 研究員/日本ローカル・ユースカウンシル プロジェクト 検討委員)■タイムテーブル:
○開会挨拶 「LYCプロジェクトが目指すもの」 土肥 潤也(NPO法人わかもののまち 代表理事)
○講演「スウェーデンのユースカウンシル」
パウラ・アメジール氏、エドヴィン・ヨハンソン氏
○話題提供「日本の若者の地域参加」
「海士町の実践と高知の子ども参加のまちづくり」
田部 美空氏(海士町 隠岐島前高校3年生/こうちこどもファンド経験者)
「子ども・若者の意思決定参加としての生徒会活動」(仮)
栗本 拓幸氏(慶應義塾大学1年生/(一社)生徒会活動支援協会 理事)
○クロージング

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