ジェネレーションZが捉えるオルタナティブ:Future Center Challenge2018報告書に掲載

登壇・発表等

2018年8月に登壇させて頂いた富士ゼロックスKDI(Knowledge Dynamics Initiative)が主催の『Future Center Challenge2018』の報告書を拝受しましたのでご報告致します。

Future Center Challengeは、『オープン・イノベーションを実行する「場」として』、同時に『企業の変革型リーダーを創出する育成プログラム』として、2014年より開始された試みです。今回のFCC2018には、富士ゼロックスの社員の方々のみならず、東急不動産やJR東海などの日本を代表する企業の社員の皆さまが集い、「ジェネレーションZ世代が訴求する価値に基づくビジネスモデルの構築」をテーマに、約半年間にわたる期間のプログラムが展開されました。

筆者はこのプログラムの序盤において、ジェネレーションZ世代の代表として、あるいはジェネレーションZ世代の声を各種政策・施策に反映しようとする「若者の政治参加・参画」について、私見を申し上げました。

Future Centerを代表例に、世代を越えた社会課題解決に向けた協働・共創の可能性に向けて、様々なアプローチから引き続き取り組んでまいりたいと思います。

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