これからの「日本の姿」を考える会・第1回

勉強会

筆者がかねてから実現を心待ちにしてきた『これからの「日本の姿」を考える会』の初回を2019年5月16日に開催致しました。

会の設立に至った背景説明

会の説明

今の日本は様々な課題に直面しています。今表面化している課題は、今日の現役世代のみで解決できるものではなく、近い将来に私たちの世代も担わねばならないものである事は言うまでもありません。

しかしながら、昨今では『Doerたれ』といった様な言説が幅を利かせ、国家観や歴史観、言い換えれば日本(国家/社会)やその周縁部に関する考察そのものがないがしろにされている感覚は否めません。筆者自身は、国家観や歴史観というものこそが、社会を変化させていく、社会を先導していく際のビジョンになるものだと考えています。だからこそ、昨今に風潮に対するある種のアンチテーゼとしての思いも込めながら、少々傲慢ではありますが、仲間たちと共に、日本の姿を考える勉強会を立ち上げました。

前述の「問題意識」でも触れている様に、今回の勉強会が重要視する事柄に「公共」があります。ここでいう公共とは、2000年代の”新しい公共”に代表されるNPO等の市民活動(サードセクター)と政官(ファーストセクター)の双方を指し示すものです。”資本主義によって格差が拡大している”という言説は最早一般的となりましたが、そうした経済活動とは違った職掌を持つセクターの価値、特に「政治不信」「政治離れ」という言葉で代表されるファーストセクター軽視の社会的風潮に楔を打ち込むことが出来ないかと考えています。

第1回内容と今後

初回はメンバーの顔合わせ、そして筆者(栗本)から会の概要・趣旨説明などを行いました。参加人数こそ小所帯ではありますが、所属や背景も多様な人材が集いました。

基本的には隔週〜1ヶ月に1度のメンバーによる『勉強会』、外部有識者を招いた『懇談会』、そして任意のタイミングで実施をする『フィールドワーク』の3つの活動を軸に、会運営を展開していきたいと考えています。

もしご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、以下のリンクからお問い合わせください。

これからの"日本の姿"を一緒考えませんか?
近現代史、安全保障、皇室、国家の在り方といった分野に関して、文献輪読・ディスカッション・スタディツアー含め探究していく勉強会を新年度から。 ご関心・ご興味があれば是非。 ※某プルンさんとの試みです

コメント

  1. […] 去る6月14日に、これからの「日本の姿」を考える会第2回を開催致しました。前回記事でもお伝えをした様に、小所帯であることを生かした深い議論を展開することを目的とした本会です […]

タイトルとURLをコピーしました