「Lisearch Journal」にLiquitous・CEOとしてのインタビュー記事が掲載されました

取材・対談

筆者(栗本)がCEOを務める、民主主義のデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指すベンチャーLiquitousの政策企画部門が発信を行うメディア『Lisearch Journal』において、栗本のインタビュー記事が掲載されました。

2021年4月以降に、いよいよ本格的に、社内で開発するオンライン上の合意形成プラットフォーム”Liqlid”の実証実験を開始する目処が立ちました。2020年2月に法人として登記を行って1年、プロジェクトベースとしては2018年11月から2年半弱を振り返ると、なかなか難産なプロジェクトであると感じます。

無論、これから先もさまざまなハードルがあるかとは思いますが、粘り強く「民主主義のDX」に向けた歩みを進めて参ります。引き続きご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

「スクラムを組んで『民主主義のDX』を前に進めたい」:CEO・栗本拓幸インタビュー  | Lisearch
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」開発・社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」です。神奈川県鎌倉市や柏の葉スマートシティなどで取り組みを進めています。

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